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<span style="font-weight:bold;">廃棄物の排出量の現状</span>

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 環境省の資料によると、一般廃棄物の2006(平成18)年度の総排出量は5,204万トン(対前年度比1.3%減)です。再生利用量・リサイクル等が着実に増加していることから、最終処分(埋め立て)量は減少傾向にあります。
 産業廃棄物の2006(平成18)年度の総排出量は、約4億1,850万トン(対前年度比0.8減)です。1990(平成2)年度以降は4億トン前後で推移して大きな変化はなく、バブル経済崩壊後はほぼ横ばいとなっています。また、再生利用量はわずかに減少しましたが、再生利用率は増加し、最終処分量が減少する傾向を維持しています。p.55

 現状は、横ばい状態です。しかし、産業廃棄物は、景気の動向に左右されやすく、景気が回復してくると増加傾向に変わってしまう可能性もあります。

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