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<span style="font-weight:bold;">1980年代の地球環境の深刻化への対応</span>

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 1980年代、フロンガスなどによるオゾン層の破壊や地球温暖化、酸性雨、森林破壊、野生生物の絶滅危機などが深刻化し、地球環境の危機が認識されました。オゾン層保護のため、1985(昭和60)年に「ウィーン条約」、1987(昭和62)年に「モントリオール議定書」が採択されました。
 1987年には、「環境と開発に関する世界委員会」の報告書「我ら共有の未来」で、持続可能な開発の概念が提唱されました。そこでは、現世代のわたしたちは、地球環境に関して将来世代の欲求を満たす能力を損なわない開発を進める必要性を説いています。
 1988年には、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が設立され、気候変動に関する科学的な知見、社会・経済的な影響評価、対策の3つの視点から検討を進めています。

 1980年代は、オゾン層の破壊がクローズアップしてきます。オゾン層保護のため、1985(昭和60)年に「ウィーン条約」、1987年に「モントリオール議定書」が採択されています。
 「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、1988年に設置されています。

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