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<span style="font-weight:bold;">森林破壊の原因</span>

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 森林破壊の原因としては、非伝統的な焼畑耕作、薪炭材(しんたんざい)の過剰伐採、農地への転用、過剰放牧、不適切な商業的伐採、森林火災、酸性雨の影響などが指摘されています。
 また、1980年以降、マングローブ林が急速に減少しました。原因として、エビ養殖場の乱開発などが指摘されました。日本は世界でも有数のエビ消費国です。日本にエビを輸出している生産国も、外貨獲得の手段としているとはいえ、日本人もこの実体を認識しておく必要があります。

 エビ養殖場の乱開発は、マングローブ林の急速な減少をもたらした一要因です。このように、商業的な目的のために、森林が破壊されているケースが多いようです。先ほど、人口とあまり因果関係がないといったのは、こうした原因で森林が減少していると思われるからです。

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