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行間を読む

作家の伊集院静さんが、以前テレビかラジオで「作家とは」という質問に対して、「毎日書き続けられること」と答えていた。実際、ブログを始めて見て毎日書くということの難しさを実感として味わった。

素人である我々は、何を書くかを考えてしまう。もう、その入口が間違っているのではないだろうか。

最近、ソーシャルネットワークの普及で、日本でも日常的にコメントを書く人が増えている。感じたままを文章にする。それが最初の入口だろう。

ただ、されに深く考えるためには、立ち止まって、感じた内容の行間を詠む作業が必要だと思う。ほんとにそれでいいの、もっと違った見方があるのではとか。

コピーライターの人たちの発想法を読んでいると、生み出すとか創り出すという発想ではなく、自然にわき上がってくるという人が結構いる。

そういう境地に入るためには、常日頃から、この行間を読むという作業をマメに行っていないとダメなような気がする。

行間を読む、思っていることを言葉にする、この二つの作業は相反するようでその間に相乗効果が生まれれば一体になるのかもしれない。

そんな日が来るのはいつの日か?