読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電子書籍リーダー10日利用して思うこと

 ソニーの電子書籍リーダーを購入して、早十日が過ぎた。電源の入出に時間がかかる以外は、あまり不満もなく利用している。バッテリーの減り具合は、全く気にならない。バッテリー残量表示を見ると未だフル充電モードのまま。一日あたりの使用時間は、平均すると30分強というところか。使用してて思うのは、やはり持ち運びに便利ということ。なんと言っても軽い。これにつきる。千ページ以上ある本など、持ち歩くのに一苦労だが、電子書籍では当然ながら、重さは変わらない。

 ただ、データのダウンロードの作業がまだなれていない。この間も1冊購入したが、購入後にパソコンからリーダーへ落とすのに時間をくった。まあ、これは慣れの問題だと思うが…。

 一番気になるのは、まだ電子化書籍の数が少ないこと。読みたいと思う本が電子化されていない状況は、半年前とあまり変わっていないような気がする。従って、ほしいと思った本が手に入りづらい。例えば、HTML5の本が欲しいと思ってもまだ、電子書籍化されたものがない。ホームページやインターネットに関連する書籍こそ電子化されるのが速いのではと思っていたのだが、当てが外れている。
数冊は電子化されている作家は案外いるが、すべて電子化されている作家は少ない。また、村上春樹などまったく電子化されていない作家もいる。 このように、まだまだお試しモードから脱し切れていないという印象が残る。

 はやく、音楽と同様のシステムが日本でも展開されることを切に願っている。