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<span style="font-weight:bold;">愛知万博と環境アセスメント</span>

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 2005(平成17)年に開催された愛知万博愛・地球博)では「環境グループ」という組織を設けて、1999年4月の準備段階から環境アセスメントを開始した。
 会場の決定に至る過程では、オオタカの営巣の発見などで会場の変更があった。また、会場が決定された後も、工事にともなう騒音や振動、会期中の催事などで発生するスピーカーからの音や、夜間空中へ放射される光照明の環境に与える影響を調査し、環境負荷が最小限になるよう対応した。これらの環境アセスメントは、200項目以上にのぼる。

 確か、記憶によると、会場を移動するゴンドラで、ある一定の地域を通るときのみ、一時的に視界を遮るシステムがあったと思います。これは、その地域に住む住民からプライバシーに配慮して欲しいとの意見があり実現したと聞いています。それにしても、200項目以上あったというのは驚きです。

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