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<span style="font-weight:bold;">フロンの現状は</span>

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 フロンは化学的に安定した性質をもっているため、さまざまな用途に使われていました。日本では、1995年にオゾン層破壊性の大きい特定フロン(CFC)の生産が全廃され、破壊性の小さな代替えフロンに切り替えられています。しかし、冷蔵庫やエアコンの冷媒として使用されている特定フロンが家庭やオフィスなどに残っていますので、これが大気に放出、漏洩しないように回収・処理を行うことが課題となっています。

 フロンは、炭化水素(骨格が炭素で、炭素のまわりに水素が付いている化合物)の水素がフッ素や塩素などのハロゲンに置き換わっている化合物の総称をいうのだそうです。