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<span style="font-weight:bold;">「公害国会」そして「環境庁」による公害対策強化</span>

eco検定

 改訂2版「eco検定テキスト」(東京商工会議所編著)からの引用。

 日本各地に発生した公害問題に対して、国は1967(昭和42)年に「公害対策基本法」を制定しました。また、1970(昭和45)年末の臨時国会は「公害国会」と呼ばれ、公害関連法令の抜本的な整備が行われました。「公害対策基本法」改正案、「大気汚染防止法」改正案、「水質汚濁防止法」など公害関連14法案が提出され、すべて可決・成立しました。さらに、1971年、公害対策から自然保護対策までを含めた環境行政を総合的に推進するため環境庁が設置され、現在の環境省に引き継がれています。
 各種法規性、行政機関の整備とともに、公害対策技術もめざましい進歩をとげ、日本は世界最高の公害対策先進国となったのです。p.43

 1970年・公害国会、1971年環境庁設置、と覚えておきましょう。ここもよく問題で出題されます。
 環境庁は、2001年に環境省に格上げされました。