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森林破壊への取り組み

 森林破壊の背景には、開発途上国の貧困や急激な人口増加という問題があり、また多くの開発途上国が財政難に陥っているころから、自力による森林の保全、造成ができない状況にある。
 そのため、先進国主導で1992年の地球サミットで採択された「持続可能な森林経営」という考えからにもとづいて、熱帯林の保全に向けた国際的な取り組みがなされている。国際食糧農業機関(FAO)による熱帯林行動計画による支援や、国際熱帯木材機関(ITTO)による取り組みなどがある。