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京都議定書

 京都議定書は、1997年に採択され、2005年に発効された。
 対象ガスは、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、HFC、PFC、SF6の6種類。
 削減基準年度は、1990年。日本は最後まで削減基準年度に反対していた。
 日本は、1970年代の2度のオイルショックの経験と反省から、80年代バブル絶頂期に環境への投資を行った。
その結果、環境への取り組みが進み、1990年までに削減できる限界に近いところまで持って行ってしまった。
従って、削減基準年度が1990年というのは、日本にとってはかなり不利な条件となった。
 目標達成期間は、2008年から2012年。
 2007年時点で、日本は1990年に比べ、約6.4%増加している。
 先進国全体での削減目標は、5.2%。
 京都議定書では、先進国のみに削減目標を求めている。