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目詰まりしないパイプの直径は?

覚書

 西成活裕著「渋滞学」(新潮選書)からの引用。

 パイプを流れる粉粒体の目詰まりはどのくらいの穴の大きさで起こるのか、というのは興味深い問題だ。しかしその正確な値は詳しくはわかっていない。ただ、経験的には粒子の直径の約6倍程度以上の径のパイプならば目詰まりは起こりにくいといわれている。この数字は「マジックナンバー」ともいわれ、いろいろな現場で実際にかなり役に立っている知識だ。

 これは知らなかった。もし、人の流れがスムーズになる通路を考えるとすると、人の肩幅の6倍以上3mぐらいの幅にすればよいということだろうか。実際、乗ったことがないが、地下鉄には約4倍のワイドドア車輌があるらしい。